今日は一日、パパと春海をほっぽってお出かけしていました。

ママが愛するパパと春海を放り出してお出かけする、と言ったら、もう、アレしかないわけで。

ある人に、
「Oさんと宴会（？）するけど、どうですか？」
と誘っていただいたので、
「お邪魔じゃなければぜひっ！！」
ぴょーん！！と飛びついて行ってきちゃいました(^o^)

Oさんには以前からお聞きしたいことが・・・・。
前々回はまったく接触できず、前回はお聞きしたいこととはちょっとずれたことを聞いてしまったので、今日こそは！！
Oさんとお話するのは念願でした。
まあ、その話はのちほど・・・・ということで、今回は番外編！

搭乗員さんから当時のことをいろいろ聞かれている男の研究者の方や搭乗員ファンの方たちは、親しくなったら男同士のヒミツの話なども聞かせていただける機会もあることでしょう。
ママは女なので、そこらへん、ちょっと不利かな。
「女の子の前でこんな話したらあかんわなあ」
と遠慮されてそういう裏話が聞けないってこともあるかもしれません。

でも、女だからこそ、女にしかできないこともあるわけで(^o^)

男の研究者やファンの方は、いくら親しくなってもバレンタインのチョコは渡せないでしょう！！

今日の宴会、勝手にママ命名！！
「Oさんにチョコを渡す会っ！！」

てなわけで、数日前からママはどんなチョコにするか頭を悩ませていました。

最初、手作りで飛行機形のチョコを作るとか♪考えてみたのですが、手作りのチョコを渡して、Oさんにもしものことがあったら、ママは切腹では済みません。

酒系も考えてみました。でも、それを飲んでもしものことがあったら・・・。

パパがママの作ったごはんを食べて、腹をこわそうが熱を出そうが、知ったこっちゃありませんが、搭乗員さんはそういうわけにはいきませんからねー。国の宝ですから。
（パパもいちおう家の宝なんですけどねー(^_^;)）

やっぱり、チョコは買おう。

結局、何の変哲もないフツーのチョコになってしまいましたが、渡した時、Oさんがすごく嬉しそうに受け取ってくださいました（ママにはそう見えた）。

その後、何度も「義理チョコ」と連発されてしまったのは横に置いておくとして・・・・。
搭乗員さんにチョコを渡せるのは女の特権だー！　
羨ましいだろーー！！　ぬわっはっはっはっはっは(^O^)

（ママの勘違いはいつものことなので、大目に見てやってくださいね(^_^;)）