養源院ふたたび
2026-03-18


一週間前の話なんですが(3月11日)、京都の養源院に行きました。大学時代のツレと。

ここ、伏見城落城時の血天井があります。
関ヶ原の時に、伏見城を守っていた徳川家家臣・鳥居元忠たちが西軍に囲まれ落城、その後遺体はひと月以上放置されていたとかで、かれらが切腹した廊下には黒々とシミが・・・・。供養のために養源院に移設して天井にあげたのだそう。
学生時代にとっていた美術史演習の授業でみなで見学に行ったことがあります。
そのときは天井を見上げているうちに心臓が痛くなって(心臓の持病とかない)、クラクラしながら耐えました。養源院を出たら治りました。
次に行ったのが豊国神社の宝物館?だったのですが、そこでの見学中にも同じ症状に見舞われました。出たら治りました。遺跡とか寺社の見学中にこんな状態になったのは後にも先にもこの時だけです。


というわけで約40年ぶりにリベンジ養源院。
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ちょっと迷ったけど無事到着。


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わたしは学生時代の思い出としては「血天井を見て心臓が痛くなった」しかなかったんですが、ここは俵屋宗達や狩野山楽の絵画が残っているお寺なんですね。
美術史の演習で来ていたので、おそらく血天井メインではなく安土桃山時代の絵画を見に来たんでしょうね。まったく覚えていなかったです(笑)

しかし、血天井のことはもうろうとしながらも覚えていて、案内の人が棹で天井のシミを指して説明していたのは記憶にあります。
今回も案内の人が棹で指しながら「ここが頭で、ここが左手で」と説明してくれました。
こんなことを言ったら罰が当たるかもしれませんが、説明を聞きながら「無理やり当てはめてない?」と思わないこともなかったです。いま天井になっているこの床板の上で多くの武将たちが亡くなっていた、で十分厳粛な気持ちになります。

中は撮影禁止で画像はありません。

帰りに受付で御朱印をいただきました(書き置き)。



養源院で心臓が痛くならなかったので、お楽しみのランチ!

ツレがハンバーガー屋さんを見つけてくれていたのでそこに行ってみたのですが、定休日でした。残念!(>_<)
ツレがすぐに次の候補を探してくれて(何もかもおまかせでスマンです!(;´Д`))、そこに向かっている途中、850円のハンバーグランチのお店を発見!!(≧▽≦)
「ここでええやん!!」
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コスパよすぎん!?
奈良でもいまどき850円でハンバーグランチはなかなかないですよ!?

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