って写真だったんですよ。
ボキッと90度折れているぐらいないと何もわからんのじゃ!?
という画質。
androidスマホカメラもビックリの画質でした。
まあ、その場はとりあえず「大丈夫」と言われて帰宅しました。
3週間腰痛で寝込んだときも何もなかったし、わたしって魚食べない割には頑丈なのかも、と自分を納得させました。
帰って自宅にあったロキソニンテープや痛み止めでしのいでいたのですが底をつきかけてきたうえに痛みが治まらないので、いつも行っている病院に行って再度診てもらいました。
今度はCT。
先生「折れてますよー(*´▽`*)」 ※顔文字は個人の印象です。マスク着用でした。
「はっ!?」
「ここですよ」
CTの画像を動かしながら説明してくれました。
何本もある肋骨の上の方(脇に近い方)で、外側ではなく内側が凹んでいました。
ボキッと折れていなかった&内側だったので最初の病院のX線では写っていなかったのでしょうかね。
ただ、折れていようが折れていまいが特にすることもないらしく、ひたすら痛み止めを使いつつ痛みが取れるのを待つしかないみたいです。
肋骨が広がらないように締めておくバンドがあるよ、と言われましたが、暑いからいらんと断りました。
(たぶん春海が持っている)
肋骨って、「こんな動きで!?」ってところでぴきっとくるんですね。
ペットボトルの蓋を右手で開けようとしたり、冷蔵庫の扉を右手で開けようとして、左脇下の肋骨がぴきっとくるんですよね。
あとは定番のくしゃみですか。くしゃみしたらナイフで刺されているのかと思うぐらいの激痛です。
最初の頃は何をしても(起きていても横になっても)痛かったですが、もうだいぶよいです。何もしなければ何ともないぐらいまでよくなってきました。
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