マジで何回もスイマセン<(_ _)>
鎌足さんの玉枕、前の画像では本当に玉枕の模様に編めているかどうかよくわからんと思うので、中にティッシュを詰めて膨らましてみました。
原物は中にも外にも絹布が巻かれていたそうです。
テグス製だけれど、こうすれば玉枕の形にならんこともない(^^;)
講師の牟田口先生(帝塚山大学)が、この玉枕を復元したとき、横(小口側)から見たら8弁の花びらの形に見えたんですよ、と熱く語っておられましたが、↓これのことですね。
春海に阿武山古墳発見時の棺内写真は見せていませんが、
「なんで死んだ人が使う枕なんか作って喜んでるん?(-_-;)」
と言われました。
んーーーーー、まーねー。
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