何度も言っていますが、旧版は知人の戦史研究家さんから借りていました。
今回は自分の本だっ!!\(^o^)/
一生懸命読んでいます。
「一生懸命」は正確じゃないかもしれない。「読まずにおれない」?(^^;)
以前は自分が関心がある箇所だけを摘み読みしたような感じでした。
どちらかというと”資料”として使わせてもらったような?
今回は読み物としてもじっくり読んでいます。
まえがきから。
いや、まえがきの前にとっちーのCGイラストが入っているのですが、もちろんそこから。
いや、もっというと、とっちーが作った
『紫電改 最後の闘い』のCG動画ディスクを見ながら3月19日の空戦部分を読みました。
わたしにとって書籍の写真は重要なのですが。
だいぶきれいになっていると思います。
旧版のときは、
「この画像、モニターかなんかを撮った?」
と感じるような画像があったように思うのですが、今回の写真はきれいに出ていると思います。
旧版は返してしまったので見比べてどうこうではなく、印象ですが。
木さんには大変お世話になっていろいろ教えてもらっているし、再版に関わられた方の中にわたしの知人もいるので、この改訂増補版は他人事には思えないのです。
わたしが書いたわけじゃないですが、自分の子どものように思いながら読んでいます。
あ、今日のは本を読んだ感想じゃないです。
本を読んでいる感想です。
たぶん、読み終わってからまたあらためて書くと思います。
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