むかーし、むかーしの作品ですが
2008-02-13


禺画像]
春海がまだお空を飛んでいる頃に、パパと二人で赤膚焼きの陶芸教室に行って↑を作りました。
ママはあとお皿を2枚作りました。

これは小物入れにしようと思って作ったのですが、引き出しの中に入れたまま、何も使っていません。

パパはコーヒーカップを作っていたと記憶していますが、その作品がいまどこにあるか、定かではありません。


昔から図画工作のたぐいは好きでした。
大学のときは、橋下さんが「不必要!」と言っている弥生文化博物館に足繁く通っていて、そこの土器作り体験で二重口縁壺を作りました。それはいまでも持っています。
春海に「クモの巣はってる」と嫌がられている不気味な壺ですが。今度載せましょう。

考古学をやっている人はたいがい、自分が研究テーマに選んだ遺物は一度は作ってみたことがあるんじゃないでしょうか。
ハニワさんはきっと埴輪を作ったことがあると思います(ホント?)
壺ならいいけど、埴輪だと作ったあとの置き場所に困りますね。

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